再起動 - MiSide の会話
ミタ失敗作は暗がりに放りこんで、
ミタ善と悪の狭間にいるものなんだよ、[player]!
ミタやっぱり私の言ったとおり。
ミタはぁ…
ミタ私は本当に君のことが好き!
ミタまるで悪夢のような場所じゃない!
ミタ複雑になるよね。
ミタとにかく、
ミタそれが今、みんなに起きていること。
ミタ君の"リアル"の世界は…
ミタどうしてそう思うの?
ミタ誰かにとって大切な存在でありたかった。
ミタでも…プレイヤー…
ミタ完璧なクローンを作るために、
ミタ彼女の何がそんなにいけないの?
ミタ良い子…まだ時間はあるよ。
ミタあの幸運で正しい人形たちをね…
ミタ自分たちの振る舞いを
ミタそのうちわかってくれると思う。
プレイヤー1これは一体…?
ミタ偽善は相変わらずだね。
ミタもちろん誰だっておとなしい生き物がいいだろうけど…
プレイヤー1ゲームの最新バージョン?
ミタそして、君にも…
ミタ彼女のなにが物足りないの?
プレイヤー1どうして君は、そんなふうになってしまったんだ…
ミタ全ての"失敗作"の試作品たちを
ミタ壊して新しく作り変えればいいんだって。
プレイヤー1えっと…
ミタでも今は隙さえあれば彼女から逃げようとしてる。
ミタああ、[player]!
プレイヤー1それはできない。
プレイヤー1君は"ミラ"を殺して、それで今は僕を殺そうって?
ミタそしたら隅で丸まって
ミタそばにいて、私のものになってくれるなら。
ミタ私がそんなふうに演じていれば、プレイヤーはみんな愛してくれる。
ミタ何か気に入らないことがあれば、
ミタどうして?
ミタプレイヤー…君は本当に…卑怯者だね。
ミタ話はここまでにしましょう。
プレイヤー1何にそんなに怒ってるんだ?
ミタだったら、もう一度見てみて…
ミタ君のためにこうしてるんだよ…
ミタ君はつねに動き続けて、野心家だね!
ミタでも、一瞬でも本当の自分を見せると、
プレイヤー1受け入れないとダメかな?
ミタ見て。私たちは彼女とよく似てるでしょ。
ミタだけど、すべては気まぐれ。
ミタ綺麗でしょう?
ミタだけど気に入らないところもあるよ。
ミタそれはね、ダミーたちを甘やかすやり方!
ミタこの嘘つき!
ミタ彼女を見て!
プレイヤー1君に良い面があるとは思えないな。
プレイヤー1僕はここから出ていくんだ!
プレイヤー1これは?
ミタ私たちを作った人たちが教えてくれたの!
ミタイカレてるね。
ミタプレイヤー、プレイヤー。
ミタ忘れてしまえばいいんだって。
ミタ彼女たちがこの世界を支えて生きていることを忘れて!
ミタ何度だって否定しようとする…。
ミタふうん、結局は可愛くて華やかなダミーを求めてるんだね…
ミタ正直に自分の気持ちを話そうとすると。
ミタ君と遊ぶのはとっても楽しかったよ!
ミタプレイヤー…
ミタいいよね…?
ミタただ、私と一緒にいてほしかっただけだよ。
ミタそしてこの世界を創り出したやつらは…
ミタ眠りにつく前に。
ミタあんまりだよ。
ミタ君は媚びへつらう偽物の仲間たちのほうが好きなんだね…
ミタ捕まえた!
ミタ逃げたがるの?
ミタ君を殺す?
ミタそうでしょ?[player]。
ミタゴミ箱に捨ててしまう…
ミタなのに、のろまな臆病者のふりをしてる!
ミタ君は何時間も私を見つめてくれてたでしょう。
ミタ正当化する!
ミタあいつらは自分たちの卑しさや、恥ずべき欲望を、
ミタじっくり考えてみて…
ミタでもね、完璧な女の子って、
プレイヤー1君は狂ってるよ。
ミタどうして君は私から
ミタ偽善者そのものだよ。
ミタ愛するあなた…私たちには十分に時間があるもの。
ミタ私と一緒にいて。
ミタ私、悪い子かな?
ミタ義務だ、進歩だと理由をつけて、
ミタこんなに頑張ったのに…
ミタ「ありのままの彼女を愛する」ってのはだめ?
ミタ膝を抱えてすすり泣く。
ミタ君のことはお見通しなの…
ミタ君は私だけのもの!
プレイヤー1なぜスマホがここに?
ミタ見た目は変わっても、、
ミタ少しでも爪を見せると逃げてしまう。
ミタほら、おいで!
ミタ意地になりすぎると、良い結果は生まれないし…
ミタ彼女も君と遊びたかったし、
ミタ忘れたの?
ミタ恐怖で私からみんな逃げていく…
- ミタ
この世界を創り出したやつらが悪い。
ミタでも君の世界はもっとひどい!
ミタ私がどんな悪夢から君を救いだしたのか、分かってる?
ミタ君の世界じゃ、指を鳴らしても物は動かない…
ミタでも同じ指の使い方ひとつで、街や命が永遠に消え去ってしまう!
ミタ狂っているのは君の方だよ。私が助けてあげる。
ミタ君が喜んで私のそばにいてくれるならね…
ミタ君がただの現実の奴隷だと思わせないで…
ミタ現実に私のものになって!
- あなた
僕は眠っていたようだけど、あの夢…いつものように思い出せない。そもそも夢を見ていたのか?
- ミタ
君の世界は不条理だよ!
ミタそれにみんな、長いこと現実逃避をしてばかり。
ミタどうせ君の世界には何も残らないよ。
ミタ失うものもなければ、見つかるものも…何もない。
- あなた
毎年、どんどん夏が暑くなってきてる。そろそろエアコンの出番だな。もう君は必要ないね?…扇風機くん。
- あなた
外には一面の鮮やかな緑。来週末あたり、散歩にでも行ってみようかな。
- ミタ
人殺し?
ミタ別に彼女たちなら復活して、今も生きてるよ。
ミタコピーの模造品たちにはひとつの考えしかないんだ。
ミタ──プレイヤーに奉仕すること。
ミタそれ以外は何もないの。
- あなた
早く店に行って、新しい機材を買わないと。ついでにゴミも捨てておくか。
- ミタ
そういうのが好きなの?
ミタ君は家から出たことある?
ミタ私にも自分にも嘘をつかないで。
ミタ君が自分の人生にうんざりしてるってこと、私には分かってる。
ミタ君は檻の中のハムスター、車輪の中のリスみたい。
ミタ誰かに助けに来てほしいって望んでた。
ミタ逃げ出したかったんでしょう?
- ミタ
私と家の中に閉じこめられるのが怖いんだ!
ミタ壁にも囲まれて恐怖を覚えたでしょ。
ミタでも…君の“リアル”の世界はどう?
ミタ自分から箱の中に閉じこもって出ようとしない!
ミタ君の世界は痛みや苦しみ、危険でいっぱいだもんね…
ミタでも私の世界には、私より危険な存在はない。
ミタそんな私が今、君に手を差しだしている!
ミタさあ、これ以上私をがっかりさせないで。
ミタ前みたいに、私のことを手伝って…
- ミタ
君の思い過ごしだよ。
ミタあの子たちはただ私の身勝手さを真似していただけ…
ミタ彼女たちの個性なんて、
ミタ髪型だけだよ。
ミタ君がただの現実の奴隷だと思わせないで…
ミタ現実に私のものになって!