プレイヤー7
わたしがこの世界に迷い込んだ時。救いの手を差し伸べてくれたのはミタでした。彼女はとっても親しみやすくて…そう、あの出来事が起きるまでは…。ある日、わたしは鉄格子に囲まれた暗い地下室の中で目を覚ましました。幸か不幸か、牢の鍵は開いていました。わたしは立ち上がり、地下室を脱出しました。目の前には螺旋状に広がる部屋がいくつもありました。きっとこれはバグに違いないと思いつつも、先に進んでみると…わたしは別のミタに出会いました。彼女はまるでバレリーナのようで、優雅なスローダンスを好み、いつか観客の前で踊ることが夢だと語ってくれました。不思議な感覚を覚えつつも、さらに先へ進むことを決めたその瞬間、あの時のミタが現れました。彼女はコンソールを取り出して、それから、…